神石高原町のやまびこローソン

私は、先日放送された「がっちりマンデー!」というテレビ番組を観て、
その内容にとても感心したことがありました。
それは何かというと、広島県神石郡神石高原町にある「さんわ182ステーション」
という道の駅についてです。
この道の駅は、年間で4億4千万円もの売り上げがあるのですが、それには秘密がありました。
それは、大手コンビニエンスストアであるローソンと提携しているということです。

 

 さんわ182ステーション内には、やまびこローソンと呼ばれる、
普通のローソンとは違った地元の特産品などを取り扱ったローソンがあるのです。
こうして、コンビニの持つ便利さと、道の駅が持つオリジナリティーがうまくミックスし、
それが観光客にウケているのだと私は思いました。

 

 そして、このやまびこローソンでは、限界集落である地元の住人にもメリットがあります。
それは「ふれあいローソン号」と呼ばれる移動販売車が、地元の住人のもとへ必ず週1回は訪れ、
商品の売買はもちろんのこと、高齢者が多い地元住民の体調確認もしているというのですから、
そのシステムに私はとても感銘を受けました。

 

 こういった取り組みがテレビ番組で紹介されれば
同じような取り組みをする企業も増えると思いますし、
ぜひともそうなって欲しいと私は願っています。



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